2013年01月28日
お笑い芸人アカデミーより
いまどきの小学生の”なりたい職業ランキング”でも上位にある職業、
”お笑い芸人”
のセルフ・プロデュースについて、
一世を風靡した元・お笑い芸人Ｓ氏の講義に、
われわれの人生にも学ぶべきことがあると思ったので、書いてみます。
☆”イケメン・フォビア”（http://mensathletecare.hamazo.tv/e4190692.html）にも書いたけど、いまや見た目がカッコイイだけでは人気がでないし、「コミュニケーション力」を持ち合わせていることが人気の条件なのだから…、
その点、笑いのツボを押さえ下ネタまで自由に操れる”お笑い芸人は”人気者に間違いない
では、ではぁ・・・、
僕がよく言うのは「金＋プラチナ」で物を考えろということ。
「金」は自分の能力。自分はなにができるのか。
これは自分しかわからないのだから、自分自身と向き合って必死に探すしかありません。
「プラチナ」とは、世の中の流れ。
これまでどんなことがあって、今どんな状況で、５年後・１０年後、それがどんなふうに変わっていくのか。
これは資料が揃っているんだから、研究することでわかってくるはずです。
この「金」と「プラチナ」がわかった時、初めて悩めばいい。
「さて、俺は何をしよう」って。
そこから「どうしたら売れるんだろう」
「そのためには、どういう笑いをつくったらいいんだろう？」って。
考えを深めていったらいいんです。
「金」と「プラチナ」もわからずに、どんなに悩んだって、それは無駄な努力です。
～お笑いの世界でもあるでしょう。”一発屋”というのが。
あれは、公式がないから、どうして売れたのか自分でわかっていないから、
一発屋で終わってしまう。
成功するのは「金」と「プラチナ」がぶつかった時。
「プラチナ」は時代の流れだから常に動いています。
”一発屋”は何も考えずに自分のやれることをやり続ける。
それが「金」ね。そしたら、たまたま「プラチナ」のほうから「金」にぶつかってきた。
一発屋はインパクトありますよ。バッチャーンと出会い頭で起こった衝突事故ですから。
もって、２・３年がいいとこでしょうね。
売れ続けるには、常に「金」と「プラチナ」がぶつかっていなければいけない。そのためには、動いていく「プラチナ」に合わせて「金」を変化させなければいけないんです。
さんまだってそう。世の中の変化に合わせて、少しずつ自分を変えています。傍らから見たら、同じことをやり続けているように思えるかもしれないけれど、売れ続けるというのは気付かないぐらい、ゆっくり変わってるってことなんです。
そうやっていくと、なかなか”一発屋”に匹敵するような大事故にはなりません。
でも慎重に世の中の動きを追って、そこに自分をぶつけていくことが大事なんです。
この中の何人が「金」を正しく認識し、「プラチナ」を正しく分析するか。
※サーファーの友人がトータルテンボス・大村さんに激似で親近感を持っているせいか、つい画像を載せてしまいました。スミマセン。あくまでもイメージ画像ということで、お願いします。
もし、こういう話ををしていることを、今売れている人たちが知ったら、
「言うなよ」と思うでしょうね。
「お前何言うねん、秘密にしとかんかっ！」
だって、この公式は売れてる人たちの中に必ずあるものですから。
君たちに、この公式を教えたんだから、これを必死でモノにすることっ！！「金」と「プラチナ」の話をね。
・・・ざっと、こんな話でした。
「売れる」って本当にシビアなことですよね。
われわれの人生でも”成功の波に乗る”ってそういうことなのではないでしょうか？
水球・日本選手権2013・決勝トーナメント開幕まで あと２５７日
水球・第４回トビオカップ開幕まで あと２８２日
”お笑い芸人”
のセルフ・プロデュースについて、
一世を風靡した元・お笑い芸人Ｓ氏の講義に、
われわれの人生にも学ぶべきことがあると思ったので、書いてみます。
☆”イケメン・フォビア”（http://mensathletecare.hamazo.tv/e4190692.html）にも書いたけど、いまや見た目がカッコイイだけでは人気がでないし、「コミュニケーション力」を持ち合わせていることが人気の条件なのだから…、
その点、笑いのツボを押さえ下ネタまで自由に操れる”お笑い芸人は”人気者に間違いない
では、ではぁ・・・、
僕がよく言うのは「金＋プラチナ」で物を考えろということ。
「金」は自分の能力。自分はなにができるのか。
これは自分しかわからないのだから、自分自身と向き合って必死に探すしかありません。
「プラチナ」とは、世の中の流れ。
これまでどんなことがあって、今どんな状況で、５年後・１０年後、それがどんなふうに変わっていくのか。
これは資料が揃っているんだから、研究することでわかってくるはずです。
この「金」と「プラチナ」がわかった時、初めて悩めばいい。
「さて、俺は何をしよう」って。
そこから「どうしたら売れるんだろう」
「そのためには、どういう笑いをつくったらいいんだろう？」って。
考えを深めていったらいいんです。
「金」と「プラチナ」もわからずに、どんなに悩んだって、それは無駄な努力です。
～お笑いの世界でもあるでしょう。”一発屋”というのが。
あれは、公式がないから、どうして売れたのか自分でわかっていないから、
一発屋で終わってしまう。
成功するのは「金」と「プラチナ」がぶつかった時。
「プラチナ」は時代の流れだから常に動いています。
”一発屋”は何も考えずに自分のやれることをやり続ける。
それが「金」ね。そしたら、たまたま「プラチナ」のほうから「金」にぶつかってきた。
一発屋はインパクトありますよ。バッチャーンと出会い頭で起こった衝突事故ですから。
もって、２・３年がいいとこでしょうね。売れ続けるには、常に「金」と「プラチナ」がぶつかっていなければいけない。そのためには、動いていく「プラチナ」に合わせて「金」を変化させなければいけないんです。
さんまだってそう。世の中の変化に合わせて、少しずつ自分を変えています。傍らから見たら、同じことをやり続けているように思えるかもしれないけれど、売れ続けるというのは気付かないぐらい、ゆっくり変わってるってことなんです。
そうやっていくと、なかなか”一発屋”に匹敵するような大事故にはなりません。
でも慎重に世の中の動きを追って、そこに自分をぶつけていくことが大事なんです。
この中の何人が「金」を正しく認識し、「プラチナ」を正しく分析するか。
※サーファーの友人がトータルテンボス・大村さんに激似で親近感を持っているせいか、つい画像を載せてしまいました。スミマセン。あくまでもイメージ画像ということで、お願いします。
もし、こういう話ををしていることを、今売れている人たちが知ったら、
「言うなよ」と思うでしょうね。
「お前何言うねん、秘密にしとかんかっ！」
だって、この公式は売れてる人たちの中に必ずあるものですから。
君たちに、この公式を教えたんだから、これを必死でモノにすることっ！！「金」と「プラチナ」の話をね。
・・・ざっと、こんな話でした。
「売れる」って本当にシビアなことですよね。
われわれの人生でも”成功の波に乗る”ってそういうことなのではないでしょうか？
水球・日本選手権2013・決勝トーナメント開幕まで あと２５７日
水球・第４回トビオカップ開幕まで あと２８２日
Posted by メンズ・アスリート・ケア at 00:09│Comments(0)
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